パンの世界は無限…
2015年07月30日
独学でパン作りを始めてから、2年になります。
生地をこねていても全部手にくっついてしまってどうにもならないところからスタートして、そこそこ良い感じでふくらんだものができるようにはなってきました。
それでもどこか物足りないところがあるような気はずっと続いていて、パン屋さんのパンとは何が違うんだろうと思いながら食べ比べも続けています。
とはいってもたとえば同じクロワッサンひとつをとってもそれぞれのパン屋さんで微妙にできあがりは違っていますから、これをいろいろな種類で食べ比べるとなるとそれこそきりがないということになってしまっています。
そんな中でひとつだけどうしても再現してみたいパンがあり、それは角切りの小さなチーズが散りばめられているチーズパンなのですが、1回食べただけで次にその場所を訪れたときにはお店がすでになくなってしまっていました。
そして、なかなか同じようなパンがほかのお店では見かけられません。
チーズの粒はとけすぎることもなくかたすぎもせずという絶妙なバランスだったのですが、これは一体どのようにした仕上がりなのかがさっぱりわかりません。
いつの日か、この野望を達成することはできるのでしょうか…?
生地をこねていても全部手にくっついてしまってどうにもならないところからスタートして、そこそこ良い感じでふくらんだものができるようにはなってきました。
それでもどこか物足りないところがあるような気はずっと続いていて、パン屋さんのパンとは何が違うんだろうと思いながら食べ比べも続けています。
とはいってもたとえば同じクロワッサンひとつをとってもそれぞれのパン屋さんで微妙にできあがりは違っていますから、これをいろいろな種類で食べ比べるとなるとそれこそきりがないということになってしまっています。
そんな中でひとつだけどうしても再現してみたいパンがあり、それは角切りの小さなチーズが散りばめられているチーズパンなのですが、1回食べただけで次にその場所を訪れたときにはお店がすでになくなってしまっていました。
そして、なかなか同じようなパンがほかのお店では見かけられません。
チーズの粒はとけすぎることもなくかたすぎもせずという絶妙なバランスだったのですが、これは一体どのようにした仕上がりなのかがさっぱりわかりません。
いつの日か、この野望を達成することはできるのでしょうか…?
Posted by a2b2bvdz at 23:44
│日記