和へのあこがれ
2015年07月31日
子どものころは全然好きではなかったのですが、このごろになって和食をおいしいと思うようになってきました。
きっかけはお隣さんから煮物のおすそ分けをいただいたことで、あまりにおいしかったので作り方も教えてもらいました。
そこから蒸し物などにも挑戦するようになり、実家へ行くときなどにも何品か持っていってだんだん父からもまあ良いんじゃないと言ってもらうことができるようになってきました。
そこでいよいよ、私が和食の究極だと思っているおせち料理に挑戦しようかと思っています。
ただ私は母を早く亡くしていて、実家でお正月におせちを食べる習慣がありませんでした。
味を知るには、お取り寄せで勉強するしかありません。
さすがに1年でふたつもみっつも食べるとなるとさすがに厳しいので、何年かかけて評判の良いものを試しつつレシピサイトのレシピなどを使って近い味にしていくという繰り返しが必要だと思っています。
去年選んだものは食材の宅配で知っていたオイシックスの人気おせちだったのですが、まさかおせちにまで手を広げているとは知りませんでした。
原材料の産地などが安心であることはもちろん、和洋折衷というメニューが時代を感じさせてなかなか見習いたい素敵さでした。
きっかけはお隣さんから煮物のおすそ分けをいただいたことで、あまりにおいしかったので作り方も教えてもらいました。
そこから蒸し物などにも挑戦するようになり、実家へ行くときなどにも何品か持っていってだんだん父からもまあ良いんじゃないと言ってもらうことができるようになってきました。
そこでいよいよ、私が和食の究極だと思っているおせち料理に挑戦しようかと思っています。
ただ私は母を早く亡くしていて、実家でお正月におせちを食べる習慣がありませんでした。
味を知るには、お取り寄せで勉強するしかありません。
さすがに1年でふたつもみっつも食べるとなるとさすがに厳しいので、何年かかけて評判の良いものを試しつつレシピサイトのレシピなどを使って近い味にしていくという繰り返しが必要だと思っています。
去年選んだものは食材の宅配で知っていたオイシックスの人気おせちだったのですが、まさかおせちにまで手を広げているとは知りませんでした。
原材料の産地などが安心であることはもちろん、和洋折衷というメニューが時代を感じさせてなかなか見習いたい素敵さでした。
Posted by a2b2bvdz at 22:16
│日記